ケーススタディ

当サイトを通して重田へ問い合わせいただき、
個別指導を乗り越えられた開業医の皆様の声を、ケーススタディとして公開しています。

CASE 01

書籍やコラムで想像していた印象と良い意味で違いました。

個別指導通知を受けて、動揺していたこともあり、何をどのように作業を進めていけば良いのか分かりませんでしたが、重田先生が医院にまで来ていただき、具体的で的確なアドバイスのおかげで、無駄なく効率的に作業を行うことができました。個別指導の前日も、明け方まで準備万端になる最後まで一緒に居てくださったおかげで、無事に乗り切ることができました。

CASE 02

再指導になり、落ち込んでいるうえに、萎縮診療に追い込まれ、心身ともに一番苦しい時に重田先生に出会いました。

ポイントさえ抑えておけば萎縮診療をしなくて済むようになりましたので、再指導の身でありながら医院の増収にも寄与していただきました。それ以上に、具体的な解決策で励ましで、再指導までの1年間は心の支えとなってくださいました。また、1年間という下準備があったおかげで指導準備もスムースにいき、余った時間で指導の質疑応答の練習をしていただきました。あの、質疑応答の練習があったからこそ、指導時も緊張することなく技官の質問に対して答えることができたと感謝しています。

CASE 03

重田先生との出会いで、自分自身の歯科保険知識の無さ、詰めの甘さを痛感しました。

出会うままの私の状態で個別指導を行っていれば、再指導は確実だったのだろうと思うと依頼して良かったです。私はあがり症なのですが、そのことをお伝えすると徹底的に質疑応答の練習をすべきとアドバイスいただきました。普段の重田先生はとても優しいのですが、練習時にはハンパないキツい追い込みをかけてこられます。そのおかげで本番の技官は優しく感じたほどでした。これを機に保険の勉強もしていきたいと思います。

CASE 04

色々な歯科の団体に指導対象カルテを持って相談しましたが、怒られてサジを投げられていました。

色々と悩ましい問題が多々あり、心が折れそうになりましたが、重田先生だけは唯一私の味方になってくれ、一緒に解決策を見つけてくださいました。個別指導当日も「回答に困ったときは、休憩をとって電話をしてくれたら良いから」というひと声をかけてくれたおかげで、心が折れることなく落ち着いて指導に臨むことができました。

コラムを読む