稼げる!保険算定方法

戦略的保険診療について!

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保険診療するにあたっては献立をたてて診療せなあかん。

保険診療は大きく分けてざっくりと4種類しかあれへんな。

1、P
2、補綴
3、C処
4、エンド

これを上手に組み合わせとるセンセは保険でもどっさり稼いでるイメージがあるで。

食事に例えるなら

P    →ごはん
補綴  →メインディッシュ
C処   →デザート
エンド→漬物 

で、まずベースとなるのがPや。

ただな、コメだけやとなかなか食がすすまん。

そして初診からPだけで患者を引っ張るのはなかなか難しい。

それにはやはりエンドを絡める必要がある。

エンドさえ入ってしまえば、口説かなくても患者は歯が入るまで通わなあかんし、その間に口説いてSPTまで持ち込むことも可能や。

だから、ぎょうさん儲かってるセンセはエンドと絡めとるセンセが多いな。

エンドはたしかに点数的にシケとる。

でも、エンドの良いところは、患者は必ず来院してくれることや。(たまにエンド中に中断する患者もおるけどな)

だから、エンドで患者を引っ張りながら一緒にPを消化させていくイメージやな。

ワシもいろんなセンセのところでレセ見させてもらっとるけど、

繁盛しとる医院の診療内容の構成は

半分以上がSPT患者、残りの3分の2がエンド、残りは補綴やC処のイメージやな。

これはどこもそんな感じや。

開業当初は治療が多いけど、ある程度一巡してくるとSPTの割合が増えてきてるイメージやな。

エンドはな、シケとるけどな、Pを消化してくれるうえにエンドが終われば、必ず補綴に入ってくるで。

上手にPを消化し終わったら、検査をして補綴に入っていく感じやな。

補綴はカロリーがデカいから、セット時にはドサっと売上があがる。

こんな感じで売上の構成をみると補綴とPで占められとるけど、成熟してくるとPの割合が増えてくる感じやな。

そしてあんまり儲かってないのはC処置ばっかりやっとるセンセやな。

あれはな、チャチャっと削って、チャチャっと詰めるだけでまーまーな売り上げを上げることができるんや。

2・3本の複雑窩洞のCRなんかすれば患者窓口負担もそれなりになるはずや。

簡単な処置のわりにはそこそこ点数上がるから甘いんや。

甘いモンやからしょーもない歯医者ほど、すぐにこれに手を出そうとする。

でもな、あれの悪いところは、エンドと違って継続して患者を来院させる力がないところやな。

CRなんか1日でフィニッシュしてしまうから継続して患者を来院させる力があるか?って聞かれたらエンドほどあれへん。

また、CR自体にそこそこの点数があるからPと絡めてしまうと患者窓口負担も大きくなってまう。

だから、Pと絡めづらい

よう儲かっとるセンセのところほど、ビシーっとPを終わらせて、最後にドサっとデカい補綴が終わったら、あとはしょーもないCR充填をチャチャチャっとしてSPTに落とし込んどるな。

戦略をたてるのが非常に上手い、策略家や。

今の最終目標は

「いかにSPT患者をあつめてくるか?」

やけどな、SPTに至るまで、歯周基本治療を終わらせておく必要があるで。

そしてそれにはある程度の時間がある。

その間にどれだけ患者を口説けるか?

よう稼いどるセンセの医院は

エンドで来院させて、Pが消化されるまでの間にしっかり口説いて、で、補綴で口説ききってからのSPTという流れやな。

たまに「うちのSPT移行率や継続率悪いんですー、どうしたらエエですか?」とか聞いてくるセンセおるけどな、レセプト見てたらよー分かるわ。

SPTにばっかり目が行ってしまって、Pだけで大した口説きもでけへんくせにSPTに落とし込もうとしとる。

アレはあかんな、赤提灯居酒屋でラブホ行こ、ゆーてるおっさんと何も変われへんな。