稼げる!保険算定方法

稼げ、稼げ、口腔機能管理で稼げ!(その2)

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晴れて、口腔機能低下症と診断できたら、毎月歯管にプラス口機能として100点オンできるようになる。
そしてな、3ヶ月に1ぺんはグルコセンサーを使用したら「咀嚼能力検査」として140点が算定できる。
さらにやで、この「グルコセンサー」は「咀嚼機能検査」としても使用できるんや。

ここで、注意せなあかんのは

「咀嚼能力検査」「咀嚼機能検査」や。

どちらもやってることは一緒や。
患者にグミを噛ませて、グルコース濃度を測るのは。

でもな、使用する目的が全くちゃう!

同じような名前やし、やってることは一緒や。
だから混同しやすいけど、ここだけは何べんも繰り返して青本読まなあかん。

ひとことで言うたら・・・

能力→口腔機能低下症の診断のため
機能→デンチャー調整のため

つまりな、結論はグルコセンサー買うたら2つの目的に使用できるゆーことや。
1台2役でコミコミで3~4万円。
エエと思えへんか?
どれくらいエエか?
計算してみよか?
分かりやすく、
無歯顎の患者がFD作製していったらどれくらい差が開くのか?
みてみよか?

グルコセンサーがないとき

・1ヶ月目
FDImp→BT→TF→セット+義管

・2ヶ月目以降~
歯リハ(困難)

 

グルコセンサーがあるとき
・1ヶ月目
FDImp→BT→TF→セット+義管
ここに
咀嚼能力検査(140点)
歯管(100点)
口機能(100点)
咀嚼能力検査(後)(140点)
がオンされるで。

・2ヶ月目以降~
歯リハ(困難)
ここに
歯管(100点)
口機能(100点)
咀嚼機能検査(後)(140点)

半年で、21,800円のアガリが変わってくるな。
無歯顎患者が10人来てくれたら20万以上のアガリや。
そーなると利回り500%以上や。
これってスゴないか?
しょーもない訳のわからん株や不動産、金融商品よりもぜったいにこれやな。
”歯医者限定”の超優良商品や思えへんか?
ワシ、これ買わんと利回り数%の訳のわからん株買う保険医の気が知れんな。

ちなみにな咀嚼”機能”検査ができるデンチャーは3つあるで。

・FD
・歯リハ(困難)を算定するような9歯以上のPD
・左右7を含む臼歯4歯以上のPD

ポイントは最後の左右7の4歯以上の欠損やな。
これをキチンとアタマにたたき込んでたらデチャーの戦略がかわってくるで。
例えば、今までなら上下左右6番までの計24歯もある患者にはデンチャーなんからんはずや。
でもな、そーゆー患者に上下左右7のPDを入れれば、晴れて咀嚼機能検査を算定できる。

だからな、この左右7を含む臼歯4歯以上のPDという条件は徹底的にアタマに入れなあかん。

またな、気をつけなければならんこともあるで。
カンの良えセンセならお気づきやと思うけど

6ヶ月にいっぺんの咀嚼機能検査デンチャー新製しての毎月の咀嚼機能検査がバッティングする時がある。
同月内で咀嚼能力検査咀嚼機能検査は同月内で併算定でけへん
そら、やっとることはどっちもグミ噛んでグルコース濃度測っとるだけやから、どっちを算定してもエエ。

でもな、戦略は必要や。どっちを優先させるか?

口腔機能低下症か、デンチャーか、
そこはセンセがよう考えなあかん。

たまに算定要件はよう分かったけど、どない使いこなしたらよろしいか?
って聞いてくるセンセがおる。
それについてまたコラムではなそーか。