Column


患者提供文書って出していないんですけど、ヤバイですか?

それはヤバイだろ、ヤバイですか〜?とか呑気にいってる場合じゃないよ。
患者提供文書を出したか出していないか、厚生局側が判断するのはその控えをカルテに添付しているか、いないか、だよな。
ってことは、そうなんだよ。
実際に患者に文書提供していても、その控えが添付されていなければ、厚生局側は「患者に文書提供していない」という判断をされるから注意しないとな。
もし、「患者提供文書を出していない」と判断されれば、最悪の場合は「患者に文書提供をしていないにも関わらず、算定している」ということで最悪、架空請求(不正請求)と判断されて、監査の移行要件を満たしてしまうことになるな。
だから、「出すものは出しておく」っていうことは必須だよな。
勘の鋭い先生なら、この説明を聞いた時点で、「じゃあ、その逆も然りで出してもないのに控えがカルテに添付されていたら大丈夫ですか?」とか聞いてくるんだよ。
バカ、いくらネット上の記事でも活字にできることとできないことがあるから変なこと聞いてくるなよ。
ちゃんと正直にしないとな、まぁバカ正直になる必要はないけど。
次に大事になってくること?
そりゃ、決まってるだろ、用意の仕方だよ。
え、患者提供文書の内容は?って。
そんなもんどうでも良いよ。一言でも画一的でも。
どうせ、所見を豊富にして変化に富んだ内容にしたところで技官に言わせれば「少なく画一的」らしいんだからさ。
こういうムダな作業は初めから割り切って辞めておかないとな。
労力の割りには報われないからやるだけムダだよ。
個別指導準備で大事になってくるのはいかに効率よく、ムダを少なく準備するか、だよ。
ただ、だからと言って何も書いてないのはマズイよな。
全く書いてなければ、「指導していない」と判断されて、「指導していないにも関わらず、算定している」ということになるから最悪、架空請求扱いだよな。
ってことは、そうだよ。監査に移行しても文句のつけようがないな。
だから、最低でも一言は大事だよな。
所見の量は0と1では雲泥の差があるけどな、1と100には差はないな。
あと、個別指導を受けたこともない、エセ講師みたいなのいるだろ?
指導対策講習会なんか開いて当たり前のことをエラそうに言うのが。
よく2号カルテの指導内容と患者提供文書の内容を一致させなきゃ。みたいな当たり前のこと言うヤツがいるんだよ。
それくらい分かってるよ、どアホ。
そら、2号カルテと患者提供文書控えの内容が一致してたほうが良いに決まってるじゃん。何を当たり前のこと偉そうに言うなよ、って思っちゃうよな。
でもな、そんなしょーもないことに人を配置して2号カルテの整理作業までストップさせてまでやることか?
どうせそこまでしたところでも、技官からは「少ない、画一的だ」しか言われないんだからさ。
ムダな作業だよな。
ちょっと話がそれちゃったけど、なんだったっけ?
用意の仕方か?
また次に話そうか。



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