回答

歯周外科をしているところは4歯ですけど、固定しているのは固定源を含めると5歯です。

解説

「困難なもの」を算定するときは2つのことをクリアしないといけない。
1、歯周外科処置を行なった部位が4歯以上
2、固定源を含めずに4歯以上(固定源を含めると5歯以上)
の要件を満たさないといけない。

それだけでない、技官は必ず歯周組織検査の歯の動揺度を見ながら指導に当たる。
そのためが固定源の動揺度がひどい場合には固定源に該当しないと判断されたり、固定源は動揺している歯を挟むようにしないといけなかったりと算定要件を満たすために青本に書いていること以上のことを求められる。そのため、なぜここからここまで固定しているのかをキチンと説明できるようにしなければならない。また、斬間固定前後の動揺度までチェックされることになり、処置前と処置後にどのように変化しているのかまで見る。もしここで斬間固定の効果がないと判断された場合には不当請求扱いになる。これらは意外にも個別指導でだけでなく新規個別指導も同じような指導を受けることになる。どうも斬間固定は彼らの目につくらしいのでそこらへんを注意しながら算定すべきである。

やり直しはきくんじゃいあきらめんなよ!

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